【保存版】地震が起きたらどうする?震度別の行動・避難方法・最低限必要な持ち物を徹底解説

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はじめに


突然スマートフォンから鳴り響く緊急地震速報。

「今どうすればいい?」
「外へ逃げるべき?」
「エレベーターは?」
「津波は?」


実際に地震が発生すると、多くの人がパニックになってしまいます。

しかし、地震では”最初の1分間の行動”が命を左右すると言われています。

この記事では、


  • 地震が起きた瞬間にやるべきこと

  • 震度ごとの危険性

  • 避難するタイミング

  • 避難所へ持っていく物

  • やってはいけない行動


まで、防災知識がない方でも分かるように詳しく解説します。

ぜひ最後まで読んで、万が一のために備えてください。


地震が起きたら最優先でやること


地震が来た瞬間は、とにかく落ち着くことが大切です。

まず最優先で行うことは次の3つです


① 頭を守る

落下物によるケガが非常に多く発生します。

近くにある


・机
・テーブル
・丈夫な家具

の下へ入り、頭と首を守りましょう。

近くに隠れる場所がない場合は、

・カバン
・座布団
・枕
・両腕


などで頭を保護してください。


② 慌てて外へ飛び出さない


昔は「外へ逃げろ」と言われていましたが、現在は違います。

外へ飛び出すと、


・ガラス
・看板
・瓦
・ブロック塀

などが落ちてくる危険があります。

まずは安全な場所で揺れが収まるまで待ちましょう。


③ 火を使っている場合


ガスコンロなどを使用している場合でも、揺れが大きい時は無理に消そうとしないでください。

最近のガス設備は大きな揺れで自動停止するものが多くあります。

無理に近づく方が危険です。


震度ごとの危険性

震度1〜2

体に少し揺れを感じる程度です。

基本的に避難する必要はありません。

やること


・テレビやスマホで情報確認
・家具が倒れていないか確認
・津波情報を確認(海沿い)


震度3

棚の物が揺れ始めます。

やること


頭を守る
・ドアを開けて避難経路を確保
・火を使っているなら揺れが収まってから確認


震度4


食器や本が落ち始めます。

やること


・机の下へ避難
・窓ガラスから離れる
・エレベーターは使わない

停電の可能性もあります。


震度5弱


家具が倒れ始めるレベルです。

かなり危険です。

やること


・頭を守る
・家具から離れる
・揺れが収まったら靴を履く


家の中はガラスが散乱している可能性があります。

裸足は非常に危険です。


震度5強

命に関わる揺れです。

本棚や冷蔵庫も倒れる可能性があります。

やること


・机の下から出ない
・窓際へ近づかない
・停電しても慌てない


揺れが止まったら家族の安否確認をしましょう。


震度6弱〜6強


建物が大きく損傷する可能性があります。

揺れが止まった後、


建物が傾いている

壁に大きなヒビ

ガス臭い


このような状況なら避難してください。


震度7


最も危険なレベルです。

立つことも困難になります。

揺れが止まるまで絶対に移動しないでください。

揺れが収まったら周囲を確認し、安全を確保して避難します。


場所別の行動


家にいる場合


机の下へ
・頭を守る
・揺れが止まってから避難


外にいる場合


建物から離れます。

近づいてはいけないもの


・ブロック塀
・電柱
・自動販売機

・ガラス張りのビル


公園など開けた場所へ避難しましょう。


電車


勝手に降りないこと。


乗務員の指示に従ってください。

線路を歩くのは非常に危険です。



急ブレーキは危険です。

ゆっくり左側へ停車。

キーは付けたまま避難すると緊急車両が移動できる場合があります。


海の近く


揺れを感じたら津波警報が出ていなくても高台へ。

津波は数分で到達する場合があります。

海を見に行くのは絶対にやめましょう。


避難するときの持ち物


最低限これだけは持ちましょう。


スマートフォン
・モバイルバッテリー
・財布
・身分証明書
・健康保険証のコピー
・現金(小銭含む)
・飲料水
・非常食
・懐中電灯
・乾電池
・常備薬
・マスク
・ティッシュ
・ウェットティッシュ
・軍手
・ホイッスル
・レインコート
・タオル
・防寒具
・モバイルラジオ


持ち出しリュックは玄関付近に置いておくとすぐ避難できます。


備蓄は何日分必要?


現在推奨されているのは最低3日分。

できれば7日分あると安心です。

備蓄例


・水(1人1日3L)
・レトルト食品
・缶詰
・カロリーメイト
・ビスケット
・カップ麺
・携帯トイレ
・乾電池
・カセットボンベ


地震後にやってはいけないこと


❌ エレベーターを使う

停電すると閉じ込められる可能性があります。


❌ 海を見に行く

津波は想像以上の速さで来ます。


❌ SNSのデマを信じる

必ず自治体や気象庁などの公式情報を確認しましょう。


❌ ガラスの上を裸足で歩く

ケガの原因になります。

必ず靴を履きましょう。


家族との連絡方法


災害時は電話がつながりにくくなります。

事前に


・集合場所
・避難所
・連絡方法


を決めておくことが重要です。

災害用伝言ダイヤル(171)や災害用伝言板も活用しましょう。


防災グッズは”買う”より”準備する”


高価な防災セットを購入しなくても、

家にあるリュックへ必要な物を入れるだけでも十分備えになります。

「あとでやろう」と思っているうちに地震は突然やってきます。

この記事を読んだ今日が、防災を始める一番良いタイミングです。


まとめ


地震はいつ発生するか分かりません。

しかし、正しい知識を持っているだけで助かる命があります


最後に覚えておきたいポイントです。


✅ まずは頭を守る
✅ 慌てて外へ飛び出さない
✅ 揺れが収まってから避難する
✅ 津波の可能性がある地域はすぐ高台へ
✅ 最低3日分、できれば7日分の備蓄をする
✅ 家族で避難場所・連絡方法を決めておく


災害は「自分だけは大丈夫」と思った時ほど突然やってきます。

この記事が、あなたや大切な人の命を守るきっかけになれば幸いです。

もし参考になったら、ぜひ家族や友人にも共有して、防災について話し合う機会を作ってみてください。

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